空き家とは何か?

核家族化や少子高齢化によって空き家が増えてきています。そこで問題になってくるのが空き家対策です。ところで「空き家」と言っても、漠然としたイメージがありますが、実際にはどういった定義になっているのでしょうか?今回は【空き家とは何か?】について迫ります。

■空き家として使われている家もあるし、そうでもない家もある

日本では空き家がどんどんと増えています。皆さまのお住まいでも誰も住んでいないような家が増えてきていませんか?治安上も問題がありますし、不審火の原因になったりとトラブルの原因になったりするリスクもあります。そんな世の中だから、きちんと空き家管理をしなければなりません。

空き家とは一般的に、1年回以上使用されていない家屋であると目安にされています。空き家として判断されるのは人間が1年以上住んでいないことになります。法律的には空き家対策特別措置法などが適用されます。そこでの文言では「居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの」と定義されていますが、簡単に言えばずっと使われていない家屋のことです。

■居住者がいなくても不動産と管理されていれば空き家ではないです。

入居者がいなくても賃貸物件として募集行為がされており運営されていれば空き家とはみなされません。ちょっと曖昧なグレーな部分も多いです。このあたりの対策はこれからになると思います。最近の傾向として人口減少があります。高齢社会がさらに拍車をかけて空き屋管理がますます難しくなってきています。

■いかがでしたでしょうか?

空き家とは何かがご理解いただけたと思います。空き家を管理している人は使用実績がないと「空き家」と指定されてしまいますので注意が必要になります。

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